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人と会話をするとき、どこに視線が向くか思い出してみると、やはり相手の目を見て話すことが多いと思います。
初対面の人と会うときも目が魅力的だと、印象に残りやすいのではないでしょうか。
目は口程に物を言うということわざもあるように、目というのはその人の印象を決めるのに大いに影響します。
目と一言に言っても、タレ目やつり目、一重や二重など、人の目の形やまぶたは様々です。

しかしながら、目の形やまぶたは整形でもしない限り、生まれ持ったものなのでそうそうは変わりません。
すぐに印象を変えるには、まつげがキーワードになってきます。
ここでは、メイクでまつげを伸ばす方法、自まつげそのものを伸ばす方法について書いていきます。

まつげを伸ばす!理想の長さはどれくらい?

皆さんは、日本人のまつげの長さはだいたいどのくらいかご存知でしょうか。
悲しいことに、日本人は欧米人と比べて比較的短く、平均は6.8mmと言われています。
一方、欧米人の長さは平均でも8mmを超えます。たった1mmかもしれませんが、ぱっちりとした目元の印象を変える、とても大切な1mmです。

また、長さだけでなく、日本人と欧米人では量やカールの角度も異なります。
ビューラーを手放せない人が多い中、ビューラーいらずのカールキープ力を持つ欧米人はたくさんいます。
カールの癖を変えるのは難しいですが、少しでも欧米人のように長いまつげになったらいいなと思いませんか。
日本人がまず目標として目指すべき理想の長さは、欧米人を参考に8mmです。日本人のまつげの伸びるスピードは、1日あたり0.15mmと言われています。
成長中のまつげが平均の6.8mmを超えてさらに成長できるよう、日ごろからのケアがとても大切です。

まつげは髪の毛と同様、生え変わりますので、今あるまつげを伸ばすことにこだわらなくても、次に生えてくるまつげが太く、長いならいいのです。
新しく生えてくるまつげのために、土壌となるまぶたをしっかりとケアしましょう。
まつげの育毛剤はたくさんありますが、まつげが生えやすい土壌作りには、まずマスカラタイプではなく、まぶた全体に塗るタイプの育毛剤や美容液を使いましょう。

特にお風呂上りなど、顔が温まって血流が良くなっているタイミングがおすすめです。
肌が温まっていると育毛剤や美容液も浸透しやすくなります。

まつげが生えやすい潤ったまぶたになったら、次のステップはマスカラタイプの育毛剤です。
これはまぶたケアを続けながら、行うことでより効果が感じられやすいでしょう。
マスカラタイプのものには、メイク時に下地として使用するもの、美容液として夜寝る前に塗るものなど様々なタイプがあります。

ほかにも、チップで塗るタイプもこの部類に入るでしょう。
まつげを伸ばすにはとにかく根気が必要ですが、スッときれいに伸びたまつげは、すっぴんでも自信の持てる目の印象を手に入れることができるようになります。
6.8mmの日本人まつげから、欧米人のような理想の8mmの長さを目指して、ぐんぐん伸ばしていきましょう。

マスカラにはいろいろな種類があるのをお忘れなく

続いて、メイクで目元の印象を変える方法です。
現在は、まつエクやまつげパーマ、つけまつげなど目元のメイクはたくさんの方法があります。
その中でも、未だ最もポピュラーであるマスカラですが、大きくはボリュームタイプとロングタイプに分かれています。

ボリュームタイプ
1本1本を太く黒々と見せる効果があるので、全体的に大きな目の印象になります。
デカ目効果が大きいのがこのボリュームタイプです。
ロングタイプ
文字通り、まつげを長く伸ばすことで目を縦長に見せる効果があります。
繊維が最も多く含まれています。

また、日本人はカールキープ力が欧米人と比べると弱い傾向にあります。
日本人では、ボリュームやロングの目的に加えて、カールキープを謳う商品を選ぶこともポイントです。
なかなかカールしづらい、すぐカールが落ちてしまうなどと言う人は、マスカラの前後でビューラーを使ってみましょう。

マスカラ前は通常のビューラー、マスカラ後はホットビューラーでとかすというものきれいに仕上がります。
マスカラ後にビューラーをする場合は、マスカラ液がついて固まると衛生的にも良くないですし、まつげを傷める原因となってしまいます。
抜けやすくもなってしまうので、ビューラー後は必ずティッシュでふき取るなどのお掃除を行なうようにしてください。

また、マスカラ液だけではなく、ブラシの形状によっても仕上がりが異なります。
一番多く使われているのが、ワイヤーが使われているタイプのブラシ。スクリューブラシにも似た、ぱっと見、コイルのような形をしています。
このタイプは簡単に全体に塗ることができる上、ムラにもなりにくいですので、とても人気があります。
また、太めのブラシが多い印象がありますが、ブラシ部分がゴムになっているものがあります。
これはボリュームタイプのマスカラに多い傾向がありますが、液をたっぷりとつけることができるので、印象UPには一役買います。

ほかにも、コームタイプになっているものがあります。
コームタイプはカールキープに向いていますが、ボリュームやロング用のマスカラでも使用されています。
コーム状になっているので、ダマになりにくい特徴があります。

その他、電動や下まつ毛用など、現在はたくさんのタイプのマスカラが販売されていますが、自まつげケアも兼ねて、マスカラ前には美容液効果のある下地もぜひ塗って、傷めず楽しくメイクしましょう。

まつげを増やすことは可能なのか

印象的な目元にはまつげが重要ですが、「伸ばす」という広告は溢れかえるほどたくさんあります。
市販の美容液や育毛剤も「伸ばす」ことに着目して、売られています。では、量そのものを「増やす」ことはできないのでしょうか。

初めに、日本人と欧米人の違いとして長さを挙げましたが、実は量も異なっています。
上まつげだけでお話ししますと、日本人はおおよそ100~150本程度、対して欧米人は150~200本と言われており、長さだけでなく量においても悲しい結果となっています。
では、実際に「増やす」ことに着目してみましょう。

現在、量が少なくて困っている人はまつげに負担がかかっている状態の人が多い傾向にあります。
まつエクなど負担の大きいものから、日常のマスカラまで、抜けて減りやすい要因はそこら中にありますが、まずは美容液効果のあるマスカラに変えましょう。
また、マスカラは固まりやすく、硬い液で塗る行為を続けることも傷める原因になります。
マスカラは他のメイク用品の中でも最も早く買い替えが必要です。理想としては1か月ごとに変えることがベストでしょう。
マスカラは細菌も入りやすいので、目の病気の予防にもなります。

ルミガンなどのまつ毛育毛剤を使用するのもおすすめです。ルミガンは就寝前に塗るのを続けるだけで簡単にまつ毛を伸ばすことの出来るまつげ育毛剤の1種です。
ルミガンは医薬品ですが、通販で購入することが可能となっています。様々な医薬品通販サイトが存在していますが、ルミガンはあんしん通販薬局で買うのがおすすめです。

健康な生活がまつげの成長につながる

健康的な体作りは、まつげの育毛・増毛にも良い影響をもたらします。
よく、髪の毛に良いと言われていますが、タンパク質や海藻類などを積極的に摂るように心がけてください。
これはなかなか効果としては実感しづらく、即効性もありませんが、今後を見据えた上では大切なことですし、継続しなければ意味がありません。
なかなか食事で摂取することができなければ、サプリでも代用可能です。

また、まつげの成長には女性ホルモンも関わっています。
ストレスがたまると、女性ホルモンの減少にも繋がりますので、自分に合ったストレス発散法を見つけ、ストレスをためない生活を送ることも、まつげを増やし、伸ばすには大切なことです。
ストレスをためず、健康的な食事をとり、お風呂に入って温まり、目元の血流が良くなったところでまつげの育毛剤や美容液を塗る。

この基本的な行動ができていれば、メイク時にまつげに負担をかけないよう気を付けるだけで、太く長く増やしていくことができるのです。
すっぴんでも自信の持てる目元作りには日々の行動が鍵となっています。